【Multi-X CAD】座標参照機能の罫線配置機能
図面データより、座標値を拾い上げて、配置する機能をご紹介します。
[編集]-[要素の参照]をクリックします。
[座標参照]を選びます。
サイドバーより[罫線]を選びます。
図面より、読み取りたい場所をクリックしていきます。
右クリックで終了し、その後、左クリックで、表の場所を確定します。
2014年5月2日
図面データより、座標値を拾い上げて、配置する機能をご紹介します。
[編集]-[要素の参照]をクリックします。
[座標参照]を選びます。
サイドバーより[罫線]を選びます。
図面より、読み取りたい場所をクリックしていきます。
右クリックで終了し、その後、左クリックで、表の場所を確定します。
2014年5月2日