【Multi-X CAD】作図補助点を測量座標でつかう
作図の際に目印として作成する、補助点ですが、
意外な使い方として、測量座標で配置する機能があります。
[ツール]ー[作図補助線]
”+”を選択します。
サイドバーのところを[実寸]にし、座標を入力します。
例えば、原点位置を固定してそこからの距離だけで、入力したい場合などに使えます。
また、平面図に、公共座標座標を入力して、プロットすることもできます。
2014年6月13日
作図の際に目印として作成する、補助点ですが、
意外な使い方として、測量座標で配置する機能があります。
[ツール]ー[作図補助線]
”+”を選択します。
サイドバーのところを[実寸]にし、座標を入力します。
例えば、原点位置を固定してそこからの距離だけで、入力したい場合などに使えます。
また、平面図に、公共座標座標を入力して、プロットすることもできます。
2014年6月13日