【Multi-X CAD】データコレクタには、野帳ボタンが便利

Hint Multi-X CAD

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MultiX CADをデータコレクタとしてお使いの方におすすめです。

上記のようなボタンを作成しておくことで、素早く、観測に移れます。

 

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ツールバーに常駐させます。

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観測手簿(※電子野帳オプション)

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水準野帳(※縦横断観測・図化オプション)

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縦断野帳(※縦横断観測・図化オプション)

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横断野帳(※縦横断観測・図化オプション)

 

作成方法は、以下の手順で行います。

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[ツール]ー[ツールのカスタマイズ]

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赤丸の場所のボタンを選び、[ユーザー1]などのユーザー作成エリアを選びます。

 

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[測量]ー[観測手簿]を選び[追加]をクリックします。

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[水準・縦横断]ー[水準野帳計算]、[縦断野帳計算]、[横断野帳計算]をそれぞれ選び、追加します。

[OK]で登録は終了です。

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[ツール]ー[ユーザーシンボル]ー[ユーザー1]から、使用できます。

 

 

 

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