【Multi-X CAD】TINデータと画像データの重ね合わせ
TIN(三角網)データをDXFの3次元の面データを利用してインポートすると、MultiX内部でもTINとして認識します。
※この機能は、Ver3.0G以降で利用できます。
[ファイル]ー[インポート]ー[DXF]よりインポートします。
インポートしたデータです。
[ファイル]ー[イメージファイル読込]より
座標付きラスターを読み込みます。
DXFおよび画像に座標がついていれば、自動的に重なります。
[ツール]ー[3Dビューワ]より3次元で表示できます。
TINのみ表示
画像を表示した場合
TINと画像を同時に表示した場合
2015年2月20日