【Multi-X CAD】器械点の表示機能
マルチXをペンコンに入れて、電子平板としてお使いいただく際に
便利な機能をご紹介します。
※この機能は[観測オプション]が必要です。
上図のように、現在観測中の観測点、後視点を表示する機能です。
画面上に、はっきりと明示されるため、間違いに気づきやすく、状況が把握しやすくなります。
設定方法は、以下になります。
[観測]-[TS環境の設定]をクリックします。
器械点の表示を[有り]に変更していただくだけで、OKです。
2013年4月8日