【Multi-X CAD】シェープファイルの読込(図形情報)

Hint Multi-X CAD

SHAPEファイルの図形情報をインポートする機能をご紹介します。

GISなどで、シェープファイルを利用していることが

多くあります。

その図形をCADで利用する場合に使います。

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[ファイル]-[インポート]-[ShapeFile] をクリックします。

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拡張子がSHPの図形情報が入ったファイルを選択します。

ファイル内の座標が、緯度経度の場合は、

[BLにて変換]にチェックし、[座標系]を入力します。

[開く]ボタンで読込できます。

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面データがある場合には、ハッチングデータで読み込みます。

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必要に応じて、面データでなく、線のデータとして、

読み込むことができます。

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自動的に測量座標に、変換されますので、その他、データとの

重ねあわせも簡単にできます。

 

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