【Multi-X CAD】支距法で入力する方法
平面観測において、線分を基準に、テープ等でオフセット観測した場合の入力方法をご紹介します。
[ツール]ー[作図補助線]をクリック後、上記のコマンドを使用します。
基準となる線分を指定して、始点からの距離と垂線長を入力します。
モードを[線分]にします。
始点側の線上をクリック後、S1に始点からの距離、S2に離れを入力します。
DZは、標高です。
繰り返し補助点を作成します。
編集して終了です。
2014年6月27日
平面観測において、線分を基準に、テープ等でオフセット観測した場合の入力方法をご紹介します。
[ツール]ー[作図補助線]をクリック後、上記のコマンドを使用します。
基準となる線分を指定して、始点からの距離と垂線長を入力します。
モードを[線分]にします。
始点側の線上をクリック後、S1に始点からの距離、S2に離れを入力します。
DZは、標高です。
繰り返し補助点を作成します。
編集して終了です。
2014年6月27日