【Multi-X CAD】Ver3.0H新機能の紹介(4.テキスト出力機能)

Hint Multi-X CAD エールCAD

座標に関するデータをテキストに変換する機能が追加されました。

これまで難しかった標識などのデータを、外部に出力が可能になりました。

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[座標]-[テキスト変換]をクリックします。

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出力したい項目をテーブルにセットして、座標を呼び出し、保存します。

 

出力可能な項目は、

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[座標]-[座標の編集]の”測点名”、”X”、”Y”、”標高”

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[座標]-[標識の編集]の”標識”

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[座標]-[属性の編集]の属性番号です。

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[座標]-[テキスト変換]の”NO”です。

 

その他、路線計算から、座標を求めた場合は、[追加距離]、[横断方向角]。

横断または、縦断データで、地盤高を入力していた場合は、[地盤高]の項目が出力可能です。

 

 

 

出力結果

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CSVファイル

15010907

TXTファイル

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