【Multi-X CAD】ベジェ曲線をスプライン曲線に変換する機能
ＳＸＦの仕様では、 等高線などに利用する曲線は、ベジェ曲線で、スプラインがサポートされていません。 そのため、他のＣＡＤデータをMultiXへインポートした際に、ベジェ曲線のため、編集が難しくなることがありました。 今回 […]
2017年1月16日
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【Multi-X CAD】座標参照の機能アップ
Ver3.2Aから、座標参照機能に［指図］ボタンがつきました。 この機能を使うことで、ＣＡＤ上で座標変換をすることができます。 例として、下記のように新測地系の画地を用意しました。 また、同時に下記のような […]
2016年12月21日
【Multi-X CAD】同じ位置に複写する機能が追加されました。
複写機能に、［固定］、［任意］の切換がつきました。 2ページ目や、他の図面ウィンドウに、同じ位置で複写したい場合、いままでは、補助点を置いてから、複写しなければ、いけませんでしたが、このボタンで、簡単に同じ位置の複写が可 […]
2016年12月9日
【Multi-X CAD】APAの座標ファイル入出力
ＡＰＡ形式の座標ファイルの入出力が、できるようになりました。 ※この機能はVer3.2A～です。 ［測量］ー［観測手簿］ー［観測手簿］をクリックします。 ［ファイル］をクリックします。 ［座標の送信＆受信］を選びます。 […]
2016年11月30日
【Multi-X CAD】文字の線上への移動機能
文字の移動の際に、線上に置く機能が追加されました。 ［編集］ー［文字の編集］ー［移動］ ※この機能は、Ver3.2A（2016.11.22版以降）に追加されました。 追加された機能は、［線上］ボタンです。 文字を選択後、 […]
2016年11月24日
【ＡＸ】バージョンアップのおしらせ Ver2.5.4.174
コスモスＡＸおよびオルデコが、Ver2.5.4.174 へバージョンアップを行いました。 （※バージョンアップには、ソフトウェア保守契約の加入が必要です。 保守ユーザー様は、株式会社アンソのＨＰよりダウンロード可能です。 […]
2016年11月8日
［新］用地測量調書作成支援ソフトウェア 新発売のおしらせ
用地測量調書作成支援ソフトウェア～ＹｏｕｔｉＦｏｒｍ（用地フォーム）～ を大幅に改変し、販売を開始しました。 土地実地調査書（不動産調査報告書）の新書式を対応しました。 ソフトウェアの設計を一から見直し、より使いやすく、 […]
2016年10月21日
【Multi-X CAD】ソフトウェア購入時の優遇税制について
【Multi-X CAD】が、一般社団法人 情報サービス産業協会（JISA）の税制対象ソフトウエア「Ａ類型（先端設備）」として事前登録されましたのでお知らせ致します。 【Multi-X CAD】のご購入で、生産性向上設備 […]
2016年10月7日
【Multi-X CAD】線幅の状態を確認しながら編集する方法
MultiX CADでは、線幅の状態を確認しながら編集する方法が２つあります。 まず、1つめですが、実際に描く太さを表現する方法です。 ［環境］ー［ＣＡＤシステム設定］ー［ＣＡＤシステム設定］で、 ［線分の表示幅］を”線 […]
2016年9月5日
【Multi-X CAD】深浅測量に使う方法
MultiXには、音響測深機（1素子）を接続し、深浅測量に活用できる機能があります。 ※この機能は、”縦横断・水準観測オプション”、”地形観測オプション（電子平板機能）”、”ＧＰＳコントロールオプション”が必要です。 あ […]
2016年8月8日
