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【AX】Web版TKY2JGDを使った座標変換について

Hint コスモスAX

国土地理院のWeb版TKY2JGDを使った座標変換についてご紹介いたします。 インストール版のTKY2JGDでは不可能な、「世界測地系」から「日本測地系」への 一括変換も可能です。   前準備としてAXの測地成 […]

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【Youti Form】土地調査書の写真整理に利用してみませんか

Youti Form

土地調査書を作成する際に、EXCELで作成されている方も多いと思います。 EXCELでは、写真の管理や、絵や文字を描くのは、作業量が多く大変です。 用地フォームでは、写真についても、重複を避け、簡単に作成する仕組みを備え […]

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【Multi-X CAD】TINの編集方法

Hint Multi-X CAD

TINの編集方法をご紹介します。 まず、準備として、TINを作成するために、標高点をプロットし、 [ツール]ー[3次元ツール]ー[外周]より 外周を指定します。 次に[3次元ツール]ー[三角]より [定義][自動][無し […]

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【AX】観測記簿から距離補正計算書を作成する方法

Hint コスモスAX オルデコ

観測記簿より距離補正計算書を作成する方法をご紹介いたします。   1.観測記簿編集ウィンドウより[距補]ボタンを選択します。   2.[座系]ボタンを選択します。   3.「座標系」を入力後 […]

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【Multi-X CAD】TINデータと画像データの重ね合わせ

Hint Multi-X CAD

TIN(三角網)データをDXFの3次元の面データを利用してインポートすると、MultiX内部でもTINとして認識します。 ※この機能は、Ver3.0G以降で利用できます。 [ファイル]ー[インポート]ー[DXF]よりイン […]

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【AX】補助属性設定が出来ない要素の印刷無効化

Hint コスモスAX オルデコ

線分や文字を印刷させたくない場合、対象要素を補助属性に設定することで可能ですが、円やマークについては補助属性にはできません。これ等の要素については、ペン番号を”0”に設定することで印刷を無効化することができます。 &nb […]

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【Multi-X CAD】平面から、断面図を作る方法

Hint Multi-X CAD

ちょっとした、断面図をつくりたい時に、平面から取得する機能が便利です。 ※縦横断観測・図化オプションが必要です。 光波などで、観測したデータをCAD上にプロットします。 結線をしていきます。 高さも複写する平行線をうまく […]

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【AX】平板観測時に補助点を通常マークで作図する方法

Hint オルデコ

平板観測時に補助点を通常マークで作図する方法をご紹介いたします。   1.「地形測量」の「縮尺設定」より[線分]ボタンを選択します。   2.補助点の選択の項目を”2”に変更し […]

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【AX】観測手簿印刷時の目標高”0.000″の出力

Hint コスモスAX オルデコ

観測手簿の印刷時に目標高が”0.000″の場合は空白となりますが、設定を切り替えることで”0.000″を出力することができます。   1.観測手簿計算メニューより […]

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オルデコ FZ-M1モデル 発売のお知らせ

おしらせ オルデコ

オルデコFZ-M1モデルが発売になりました。   小型・軽量で、三脚に掛けて観測できるようになりました。   詳しくは下記のリンクよりご覧ください。 [オルデコFZ-M1モデル]  

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