Recent Posts

【Multi-X CAD】バージョンアップのおしらせ Ver3.0E

おしらせ Multi-X CAD VerUP(MX)

MultiX CAD が、Ver3.0Eへリビジョンアップしました。 (※バージョンアップには、ソフトウェア保守契約の加入が必要です。) 主なメリットは、以下になります。 1.図面の削除ボタンの機能UP [編集]ー[図面 […]

続きを読む

【AX】座標データの入れ替え機能

Hint コスモスAX オルデコ

測地成果2000のプログラムにおいて保管された座標データと現場の座標データを入れ替える機能をご紹介いたします。この機能を使用するには予め元XYに座標を保管しておく必要がございます。   例では予め保管しておいた […]

続きを読む

【Multi-X CAD】器械点の標高を近くの点から取り付ける方法 [地形観測]

Hint Multi-X CAD

電子平板で、高さのわからない点に光波を設置する場合の対処法をご紹介します。 マルチXの地形観測では、まわりの高さのわかっている点を観測することにより、高さを簡単に取り付けることが出来ます。 [観測]ー[TS器械点の設置] […]

続きを読む

【AX】空図形の一括削除

Hint コスモスAX オルデコ

編集の過程で下図のように空の図形(配下に要素が無い図形)ができる場合があります。今回はその空図形を一括で削除する方法をご紹介します。   ※ 図面構成は[オプション]→[レイヤー編集]で確認できます。 &nbs […]

続きを読む

【Multi-X CAD】建物の観測方法について [地形観測]

Hint Multi-X CAD

地形観測において、建物形状を観測するケースは、多いと思います。 建物の辺長があらかじめ、わかる場合には、形状を入力後、 位置を決める方法が、簡単で、速く観測できます。 今回は、この観測方法をご紹介します。 [※この機能は […]

続きを読む

【AX】テキストコンバート(SIMAファイル入出力)時の設定

Hint コスモスAX オルデコ

SIMAファイル入出力に関する各種設定についてご説明します。 TXTファイル変換画面右下の[設定]ボタンより設定を変更します。   1.SIMA-レポート表示の有無 点番や点名の重複等があった場合にテキストファ […]

続きを読む

【Multi-X CAD】文字の線上配置機能

Hint Multi-X CAD エールCAD

文字を線にあわせて配置する機能をご紹介します。 [ツール]ー[文字]をクリックします。 [A線上]ボタンをクリックします。 左側のモードを[線上][線下][線中]を選び、 目的の線をクリックすることにより、 線の向きにあ […]

続きを読む

【AX】直角・平行補正のオプション

Hint コスモスAX オルデコ

線分コマンドの直角補正及び平行補正に関するオプションをご紹介します。 線分コマンドの直角補正及び平行補正を選択すると、[長変]、[長固]オプションボタンが表示されますが、それぞれ次のような機能になっています。 &nbsp […]

続きを読む

【Multi-X CAD】図面座標の更新

Hint Multi-X CAD

現場の状況等により、基準点よりも先行して地形観測をおこなう場合に 便利な機能をご紹介します。 仮座標で通常どおり、地形観測を行います。 後日、基準点の座標が確定した段階で、 [座標]ー[座標の編集]より基準点の座標を入力 […]

続きを読む

【AX】基準点成果表の測地成果種別の変更方法

Hint コスモスAX

厳密網水平網平均計算より出力できる基準点成果表の測地成果種別の変更方法をご紹介します。   1.厳密水平網平均計算のメニューより[設定]ボタンを選択します。   2.設定内の「基準点成果表の測地成果種 […]

続きを読む

« 古い記事 新しい記事 »